エルハウジングのスタッフブログ。住宅のことやスタッフの活動、社内の出来事などの様々な情報を発信します。

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カテゴリー「 物件情報」の記事一覧です。

阪急上桂の全49区画の分譲地 新築工事が進んでいます♪

2024/01/15

カテゴリ物件情報

こんにちは!エルハウジングです。

先日、京都市西京区で分譲中の【セントフローレンスタウン阪急上桂】の現場へ撮影に行ってきました。

全49区画の大型分譲地ということで、開発工事(道路や公園など)・造成工事が終わって、
10月~11月頃からようやく新築工事がはじまりました。

前面6m舗装道で見晴らしがいい分譲地です。
分譲地の入り口には公園があり、ご近所さんとのコミュニケーションの場になればと思います。

 

今現在、建売住宅が上棟し、おうちの形がわかるくらいまで工事が進んでいます。

早い建物だと2月下旬より内覧可能になる予定ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

分譲地の見学や物件の説明会を週末の土日に開催しておりますので、
ご予約の上、ぜひご参加ください。

≫物件サイトはこちら

※2024年1月現在の物件情報です

北区紫野の建売住宅が堂々完成!

2024/01/10

カテゴリ物件情報

こんにちはエルハウジングです!

本日は京都市北区の建売住宅が内覧可能になりましたので、お知らせします♪

外構工事がまだ未完成につき、プレオープンです…(☆-v-)。o○

こちら物件は年末に撮影に行ってきましたので、もう少し現地の工事は進んでいるかもしれません。

子育て家族におすすめ♪

家族のコミュニケーションを育む対面式キッチン採用です♪

家族の顔を見ながら、お子様を見守りながら、家事ができます♪

食器洗い乾燥機付きシステムキッチンなので、家事の時間を時短できます。

駐車スペース(1台分)付き3LDKの2024年1月完成したばかりの新築住宅です。

 

平日・土日祝日 見学可能です!
ご予約いただくとご案内がスムーズですので、WEBより事前にご予約下さい!

資料請求も無料受付中です。

≫物件サイトはこちら

※2024年1月現在の物件情報です

DENとは…?

2023/06/22

カテゴリ住まい・お役立ち情報, 物件情報

DENとは、英語でほら穴という意味があり、そこから隠れ家や小部屋を指す際に使用されるようになりました。

DENに明確な定義はありませんが、不動産業界では「趣味を楽しむ小部屋」「書斎」を示す際に用いられることが多い言葉です。
弊社でもリビングの隣の収納スペースや書斎、フリースペースに「DEN」を記載していることがあります。

①パントリー・家事室代わりのDEN

キッチン・リビング横のスペースです。
可動棚が壁一面にあり収納が充実しています!
食材ストックを置いてもよし!ファミリークローゼットとして使ってもよし!
お子様のランドセルや勉強道具などを置いてもよし!使い方はさまざまです。

②ワークスペース代わりのDEN

デスクと椅子を置いて、PCや読書ができるスペースにしました。
家族がいるリビングで、お子様の勉強スペースにも使えます。

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モデルハウス見学可能ですので、建築・間取りの参考にご覧ください(2023年6月現在公開中)。

 

家具付きモデルハウスができました!

2023/06/19

カテゴリ物件情報

この度京都・亀岡市にて分譲中の【ATARAShino】にて
家具付きモデルハウスが新たに登場いたしました!

駐車2台OK、収納豊富な3LDK住宅。
リビングにあるフリースペースは書斎や趣味の部屋、キッズスペースなど多目的に活用できます。

他にも宅配BOXや室内干しスペースなど、毎日の暮らしに便利な機能がたくさんあります。
ご入居後のイメージがしやすいのは家具付きモデルハウスならでは!

現地ではただいま内覧可能な物件を複数邸公開中!ぜひ現地にてご体感ください☆

<ATARAShino 物件公式サイトはこちら>

在宅勤務・テレワーク専用の間取りやスペース

2023/06/15

カテゴリ住まい・お役立ち情報, 物件情報

厚生労働省の有識者研究会は6/12、仕事と育児、介護の両立支援策について報告書案を公表しました。

現在、育児・介護休業法により、子どもが3歳になるまでは、短時間勤務制度(原則、1日6時間)が企業の義務となっている。また、子どもが3歳になるまでは、残業免除の対象となっている。

今回の案では、子育て中の社員は子どもが3歳になるまで在宅勤務を選べるよう企業に努力義務を課したり、
残業を免除の対象が3歳ではなく、小学校に入学するまでできるようにすることなどを盛り込んだ内容になっています。

もし上記のような案が通り、在宅勤務が可能な仕事柄の方であれば、テレワークがより快適にできる専用個室や空間があると便利ですよね。
広がる今後の働き方について考えてみました。

今日はテレワークをするための環境づくり・間取りについてご紹介します。

①静かに集中できる書斎・ワークスペース

リビングから離れ寝室の隣などに個室のようなワークスペースを作ったモデルハウスです。

上記の写真ではバルコニーの隣にあり、天気の変化などにも気づけることがポイント。
急な雨にも対応できたり、気軽に外気浴を楽しめます。
寝室と繋がった半個室なので、エアコンの設置なども不要なのでコスト面でも◎です。

 

②家族の声が聞こえるリビングの隣のワークスペース

LDKと空間は分けるものの、リビングの隣なので家族の声が聞こえながら仕事をしたり、書斎として楽しめる空間です。

③リビングのカウンタースペースを活用する

家族を背中に仕事をしたり、子供たちの勉強スペースにも活用できるカウンターを設置した場合です。

コロナ禍でリビングやダイニングテーブルにPCを置いてテレワークされた方も多いと思いますが、食事のたびに片付けたり、PCを移動させたり、コンセントまで線が届きづらいといった経験はありませんか?

ひとつ作業場としてコンセント付きのカウンターがあると、今後の在宅勤務やお子様の勉強スペースとして便利かもしれません☆
コロナ禍においてご家庭での学習環境・保護者のかかわり方に変化がでてきており、お子様の「リビング学習」が増加しています。
将来は本棚やインテリアカウンターとしても活用できます。

 

いかがでしたでしょうか?

上記モデルハウス・建売住宅は見学可能です(2023年6月現在)

 

【下記のリンクをクリックすると物件サイトを閲覧できます

≫①静かに集中できる書斎・ワークスペース

≫②家族の声が聞こえるリビングの隣のワークスペース

≫③リビングのカウンタースペースを活用する